長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
しかし、この25億円をそのまま財政調整基金からの繰入れに頼ろうとしたわけではございませんで、予算編成の中でも特定財源の確保ですとか、様々な工夫を可能な限り行いまして、結果として先ほど申し上げました一般財源不足額は、昨年の財政見通しでは合計16億円と申し上げていたところ、そこから16億円増の32億円にとどめたということが言えるかと思います。
しかし、この25億円をそのまま財政調整基金からの繰入れに頼ろうとしたわけではございませんで、予算編成の中でも特定財源の確保ですとか、様々な工夫を可能な限り行いまして、結果として先ほど申し上げました一般財源不足額は、昨年の財政見通しでは合計16億円と申し上げていたところ、そこから16億円増の32億円にとどめたということが言えるかと思います。
説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上、財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 原みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(原祐司) おはようございます。みらい創造課所管分についてご説明を申し上げます。 歳出のみでございます。14、15ページをお開き願いたいと思います。
次に、説明欄一番下の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 加藤和雄委員。
説明欄一番上の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 その下の丸、地域振興基金繰入金は、蔵春閣移築関連事業及び公園整備事業の財源として繰り入れるものであります。 以上であります。 ○委員長(小林誠) 坂上みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(坂上新一) それでは、みらい創造課所管分についてご説明申し上げます。
説明欄2番目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 説明は以上であります。 ○委員長(小林誠) 担当課長の説明は終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 加藤委員。
11ページの説明欄、下から2つ目の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 説明欄一番下、その下ですが、繰越金は令和2年度決算による繰越金のうち、既に当初予算に計上している1億円を控除した残りの金額であります。 次に、13ページをお願いいたします。
説明欄一番下の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正に係る歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 ○委員長(中野廣衛) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) おはようございます。
説明欄一番下の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 以上であります。 ○委員長(小林誠) 原会計管理者。 ◎会計管理者(原祐司) おはようございます。それでは、会計課所管分についてご説明を申し上げます。 会計課分も歳入のみで、歳出はございません。
説明欄、下の丸、財政調整基金繰入金は今回の補正に係る歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
説明欄一番下の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分です。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 小柳委員。 ◆委員(小柳はじめ) おはようございます。
次に、説明欄下から2つ目の財政調整基金繰入金は、今ほどご説明いたしました今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 ○委員長(板垣功) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 歳入はなく、歳出のみであります。11ページをお開き願います。
11ページの一番下の財政調整基金繰入金につきましてですが、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 次に、はぐっていただきまして、12、13ページをお願いいたします。説明欄一番下の丸、繰越金は令和元年度決算による繰越金のうち、既に当初予算に計上しております3億円を控除しました残りの金額であります。 次に、歳出についてであります。
説明欄一番上の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 その下の丸、繰越金は、平成30年度決算による繰越金のうち、既に当初予算に計上している3億円を控除した残りの分でございます。
説明欄上から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 その2つ下の丸、繰越金は、平成29年度決算による繰越金のうち、既に当初予算充当している3億円を控除した残りの分でございます。 次に、歳出についてご説明いたします。12、13ページをごらんください。
21款2項1目基金繰入金、説明欄の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 22款1項1目繰越金、説明欄、繰越金につきましては、平成28年度決算による繰越金11億5,911万3,000円のうち、既に当初予算で充当している3億円を控除した残りの分でございます。 次に、歳出についてでございます。
最初に、議第40号 平成28年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち総務常任委員会所管分についてを議題とし、一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れること、定住促進事業の住宅取得補助金は対象範囲を拡大したところ、当初予算を超える相談があること、臨時職員の雇用など各担当課長等の説明後、質疑に入り、定住促進事業について、加藤委員は住宅取得補助金の当初予算における件数と現在の状況は、小柳委員
21款2項1目基金繰入金、説明欄の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き、一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 次に、22款1項1目繰越金、説明欄、繰越金につきましては、平成27年度決算による繰越金のうち、既に当初予算充当しております3億円を控除した残りの分でございます。 次に、歳出についてご説明いたします。12、13ページをお開きください。
説明欄の2つ目の丸、財政調整基金繰入金は今回の補正によります歳入歳出の差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものでございます。 続きまして、債務負担行為でございます。5ページをごらんいただきたいと思います。上から2つ目、新地方公会計整備事業は歳出でご説明を申し上げました市有財産の台帳整備業務を、平成27年、28年度の2カ年で行いたいというものでございます。
21款2項1目基金繰入金、説明欄の上から3つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものでございます。 続いて、22款1項1目繰越金、説明欄の次の丸、繰越金につきましては、先ほど歳出で説明をいたしました財政調整基金積立金に対応するものでございます。 財務課所管分につきましては、以上でございます。
21款2項1目基金繰入金、1節財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(渡邊喜夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 井畑隆二委員。